2015年8月13日木曜日

子どものMRIとEEG(脳波)の検査(Levine Children's Hospital)。

長男(4歳)が渡米後3回ほど、ひきつけを起こしたので、脳の検査(MRIとEEG)を受けることになりました。

病院は、アップタウン近くにあるLevine Children's Hospital。でかいっ!かかりつけのクリニックのドクターが予約してくれましたが、あるサイト(「Children's Miracle Network Hospitals」)によるとサウスイーストで3本の指に入る大きさの病院らしいです。シャーロットにこんなとこがあるなんて嬉しいですね。当日は、病院側が手配してくれていた日本人の通訳者付き。

病院の外観。 

エレベーター内の案内。1階から12階まですべて子どものための施設。
(個人的には、12階の「Children's Discovery Garden」が気になりました。)

MRIは、子どもは長時間じっとしていないため、強い鎮静剤を使用して、子どもを眠らせます。睡眠中、嘔吐した物が詰まり、呼吸困難にならないためということもあり、前日の夜中以降、食べ物禁止、飲み物は、検査2時間前の朝4時から禁止でした。朝6時からの検査でしたが、子どもが出来るだけお腹が空いたり、喉がかわいたりしない時間帯ということで、病院側の配慮のようです。

病院に到着し、受付後、MRI担当医師と麻酔科の担当医師から、それぞれ説明がありました。

MRIとEEGで合計3時間ほどかかりましたが、その間は、次男がじっとしてられないので、病院周辺を散歩して過ごすことに。

アップタウンが見える。

検査は無事に終わり、一安心。そして、翌日、かかりつけのドクターを通して、検査の結果を伝えてもらいました。特に大きな問題は見つからなかったようで感謝でした。MRIを取る前から決まっていたことですが、1か月後、神経科医(neurologist)に診てもらうことになっています。


今回の感想ですが、アメリカの病院の良さを感じた一日でした。

まず、病院が快適。日本だと、「病院に行くと病気になりそう」という言葉を時々聞きますが、全くそんな雰囲気はなく、この病院はホテルかと思うような場所もあり、気持ち的にリラックスして過ごせました。ラウンジや子どもが遊べるスペースがいくつもありました。


ちなみに、病院から出る時の長男の一言。

「もっと、病院で遊びたいよ~。」


帰宅後の長男との会話。

私:「病院どうだった?」

息子:「楽しかった。」

私:「何が?」

息子:「検査。」

医療費は高いかも知れませんが、「子どもが安心して病院で過ごせる」というのは本当に親としては嬉しいです。


 受付ロビー。

 カフェ(X-Ray Cafe)。

カフェの店内。

カフェのメニュー

そして、通訳者を無料で手配してもらえることも感謝。検査の日取りを決めるとき、通訳者が必要かを聞かれ、お願いしたら、当日受付ロビーに日本人の通訳者の方が待ってくださっていました。当日まで、無料かどうか知りませんでしたが、病院のスタッフに聞いてみたらお金を払わなくてよい、とのことでした。通訳者の方に、チップをお渡ししようとしましたが、丁寧に断ってこられたので、本当に全くの無料のようです。

もう、子どもに何かあってこの病院に行く機会がないことを願いますが、でも、また何かあったら、ここでお世話になりたいと感じる病院でした。