2015年1月29日木曜日

アパート探し。

渡米後に、まず、動き始めたのが、アパート探し。

職場からは、2週間を目安に住む家を探してもらえたら、ということで、住む場所が決まるまでは、キッチン付きのホテルに滞在。

どういう家に住むか、渡米する前から考えていましたが、妻との間では、子供が2人いるので、周りに迷惑がかからないように、古くてもいいから一軒家がいいかなぁという話をしていました。

そして、渡米し、家探しについて、職場の同僚にも話を聞いてみることに。

「とりあえず最初はアパートに住んでみて、1,2年したら、家を買ったり、気に入った賃貸物件に引越す人も多いよ。」

「一軒家は芝刈りとかが大変だけど、子どもがいるなら庭で遊べるし、いいかもね。」

「一軒家はメンテナンスが必要なケースがあるから、良く選んだほうがいいよ。」

「家にトラブルがあった場合、一軒家は色々自分で電話したりしなければいけないかもね。アパートだったら、そこのオフィスに行けばいいけど。」

色々なアドバイスを頂きましたが、経済的にもアパートから始めたほうが無難と思い、次の条件に合うようなアパートを探すことにしました。

・2ベットルーム
・1階(子どもの声や足音で迷惑がかかりにくいため。同僚の中には、自分たちの子どもの声で下の階の人から苦情が来て、引っ越したという人もいました。)
・700~800ドル台
・職場の近く

物件検索サイトは「Zillow」。
いくつか物件情報が載っているHPを見ましたが、私にはZillowが一番検索しやすかったです。
検索していて思ったことは、アメリカの家は広い・・・。3ベッドルームだと100㎡以上は当たり前のような感じです。

アパートのHPでは「空き」と出ていても、すでに入居している場合が少なからずあり、10日間ほどで、3箇所の物件を見ることができました。事前にアパートのオフィスに電話をして、予約をして、職場の方に連れていってもらいました。

最初に見学したところは、
お手頃の価格で、職場からも5分圏内でしたが、周りの芝生には、犬の糞が至るところにあったので・・・保留。犬の散歩をしている人を何人か見かけましたが、糞を入れる袋を持っている人はいませんでした。

次に見たところは、
職場から20分ほどでしたが、HPで見る限り、家賃が安い割には、雰囲気が良く、足を運んでみました。公園も敷地内にあり、期待して行きましたが、その空き部屋は、ほとんどベースメントのような感じで、日がほとんどあたらないところだったので、却下でした。

そして、3つ目。
2番目に見たところと雰囲気は似ていましたが、職場から5分ほどのところでした。どうかなぁと思いましたが、とても良い場所でした。値段も手頃で、日当たりがとても良く、昼間は電気をつける必要がないくらい。アパートの敷地内には、滑り台やブランコなどの遊具などもあり、子どもたちにとっても良いかなと思いました。オフィスの方の対応も良く、そこに決めました。即決して2日後には入居できました。

契約する段階で知ったことですが、月収はいくら以上という決まりがありました。アパートによっては、そういうところがあるようなので、事前に聞いておく必要があるかも知れません。あと、職場の上司に一緒に行ってもらうと手続きのやり取りなどスムーズのような気がしました。

実際、住み始めても、特に大きな問題もなく、メンテナンスをしてほしい箇所が見つかり、オフィスに話したら、次の日に来てくれました。しかも、毎日のように、アパートの周りのゴミ拾いをしてくれているし、周りの方々も良い方々だし、今のところ満足しています。

1月下旬の夕方。とてもきれいな夕焼けでした。
(アパートの前の駐車場)



2015年1月27日火曜日

お店でのリュックサック禁止?

息子2人と買い物に出かけた時のこと、雑貨屋の店内を回っていると、店員さんに呼び止められました。最初、何を言われたか分からずにいたら、私の背中を指して、

「バッグをこっちへ。」

と言われました。子どものおやつやオムツなどを持つ運ぶためにリュックを背負っていましたが、セキュリティのためだったようです。


店員さんは、私のリュックをレジの奥に置いていました。奥と言っても、誰でも取れそうなところに置いていたので、リュックにはビザ関係の書類なども入っていたため、すぐに必要なものだけ買って店を出ました。

そして、続いて隣りのスーパーへ。今度は入ったとたん、警備員の人に声をかけられ、リュックを預けることに・・・。また、すぐに買物をして出ました。

同じ敷地内にもう一つ、寄りたい店があったので、今度はリュックをベビーカーにかけて、入店してみました。そうしたら、何も言われませんでした。その店だからだったのかも知れませんが、基本的にリュックを背負ってお店に入るのは、よろしくないのかも知れません。

また一つ、勉強になりました。

2015年1月22日木曜日

家計にやさしい携帯電話選び。

私は渡米後すぐにアメリカの大手の携帯電話と契約し、iPhoneを使い始めましたが、しばらくして、解約しました。

その理由は、買う前にもっと調べればよかったのですが、もっと安く携帯電話を所有できる方法が他にあったからでした。

実際、職場で、無線ラン。家でも、無線ラン。
そのため、妻に電話したい時も、家にいれば、iphone同士でインターネット回線を使った無料電話できるので、緊急時以外、携帯電話をほとんど使うことはありません。

私が選んだのは、アメリカ格安携帯電話サービスを行っている「HanaCell」(ハナセル)という会社。

いくつかプランがありますが、私の契約したプランでは、「とても安い」というか、全く携帯を使わなければ、一切お金がかからない「プリペイドX」というプランです。(追記:2016年1月をもって、このプランはなくなってしまいました・・・。)

しかも、大手のアメリカの携帯会社との契約時に求められる「ソーシャルセキュリティーナンバー」や「クレジットヒストリー」などが必要ありません。かつ、機種代以外、初期費用もかからず、いつでも解約でき、料金体系もシンプル、しかも日本語で対応して頂ける。スゴイですね。

「ハナセル」にしてから、毎月の携帯代の支払いが、4分の1程度になりました。







2015年1月16日金曜日

アメリカでクレジットカードを所有するために。

アメリカは、クレジットカード社会ですが、日本のようにクレジットカードを簡単に手に入れることができません。

私が口座を開いている銀行なら大丈夫かと思い、クレジットカードを申し込みましたが、断られました^^;それは「クレジットヒストリー」がないことが大きな理由のようです。

私の知り合い(アメリカ人)が、

「クレジットカードを持っていないアメリカ人の友人もいるよ。」

と話していました。どうやって車買ったり、家のローンを組んでいるのだろうとと思いましたが、

「彼はお金持ちで、すべて現金払いだから、クレジットカードが必要ないんだ。」

と笑いながら言っていました。

さて、私はと言うと笑、ネットで色々調べ「セキュアカード」(Secure card)などを使いながら、段階を踏んでクレジットカードを持てる可能性があることが分かりましたが、最終的に「プレミオカード」(Premio card、マスターカード)を申し込むことにしました。

その理由は、
・クレジットヒストリーが無くても、クレジットカードを持つことが出来る。
・セキュアカードなどの場合、クレジットカードを持てるようになるまで時間がかかること。
・家族カードがもらえる。
・年会費無料。
・日本語対応。

カード発行までの手順
①プレミオカードのHPから申し込み。
②下記の必要書類を送る。
③本人確認のため、電話する。

④プレミオカード発行。

提出書類(コピー)
・パスポート
・ビザ
・ソーシャルセキュリティーカード
・アメリカの自動車免許

申し込みから1ヶ月ほどで、クレジットカードをゲットすることができました^^







2015年1月15日木曜日

車のカギが回らない!その中で学んだ「ミニストリー精神」。


昨日、仕事中に、妻から電話がありました。

「仕事中にごめん、買物に行って帰るところなんだけど、車のエンジンがかからない・・・。」

話を聞くとカギをシリンダーに入れてもカギが全く回らないとのことでした。「ハンドルロック」だろうと思いましたが、ハンドルを左右に動かして、カギを回そうとしても動かったようです。

BBN(職場)の日本語部のリーダーに相談すると、

「それは大変だ。すぐに奥様のところに行こう。」

と言ってくださいました。さっそく車で、妻と子供たちがいる現場へ向かいました(BBNからは15km)。

駐車場には、家族が車の中で待っている姿が。息子たちは、日本語部リーダーの方が大好きなので大喜び笑。

それから、私、そしてリーダーがハンドルやシフトレーバー、ブレーキなどを調節しながらカギを回そうとしましたが、一向に動く気配はありませんでした。そのため、動かない車を店に残し、リーダーが車で、私の家族を家に送ってくださることになりました。

それからBBNに戻り、メンテナンス専門のBBNスタッフ(アメリカ人)と私の二人で修理しに行くことになりました。彼は「何でも直しちゃう」人です。

そして、到着後、彼は、ハンドルロックやバッテリー関係の不具合ではないことを確認後、工具を取り出し、ハンドル周辺のカバーを外し、鍵穴周辺を色々いじり始めました。


しかし、カギは回りません。そうすると、今度はスマートフォンを取り出し、車のカギが回らない場合の修理方法の動画を見始めました。彼曰く、

「あらゆる修理方法はネットで見ることができる」

だそうです。そして映像を見ながら、問題であろうシリンダーを外そうとしましたが、今一歩のところで外せません。結局、出直すことになりました。彼に、

「時間を取らせちゃってごめんなさい。」

と言ったら、

「気にしないで。勉強になるから。」

と笑顔で答えてくれました。またもう一度、来なければならないのに、イライラすることなく、彼の運転はゆっくりで、いたって安全運転。後ろの車があおってくるくらいの速度です笑。

そして、BBNに到着後、また色々調べてから行こう、ということになりました。

調べてから彼が見せてくれた映像は衝撃的でした。
シリンダーにカギを差し込んで、そのカギを金づちで結構な力でたたきます。最初見たときは、驚きでしたが、確かにカギが回るようになっていました。

「これをやったら直るかもしれない」

と笑いながら言って、またもう少し色々調べるために自分のオフィスに帰っていきました。

その後、私のところに再び来て、

「仕事が終わったら、自分だけ行くから家に帰ってていいよ。」

と言ってくださり車のカギを渡し、申し訳ない気持ちでしたが、お願いすることにしました。

それから、帰宅時間になり、日本語部の他のスタッフの方に家まで送ってもらい、待機することになりました。

しばらくして、日本語部のリーダーの方から電話でした。心配してくださって、わざわざ現場に行ってくださったそうです。

無事に修理できたようで、迎えに来てくださって、そして、リーダーと一緒に現場に向かいました

話によると、メンテナンスの方は、どこかのお店でシリンダーを買ってくださり、それ自体を交換してくださったようです。

到着して試してみましたが、無事にカギが回り、エンジンをかけることができました。

次の日、シリンダーを交換してくださったので、お礼とその代金を渡しに、そのメンテナンスの方のところに行きました。しかし、彼は何と言ったかと言うと、

「シリンダー代を払うこと無いよ。これは私のミニストリーとしてやったんだから。それに、渡米して間もないし、色々お金かかるから、払わなくて大丈夫。」

と建前でなく本音で言ってくれていました。

もし、修理を業者に依頼したら、交換した部品代だけでなく、人件費や出張費など色々かかったと思います。しかし、彼は、お金を一切受け取りませんでした。その日は、帰るのも遅くなってしまったと思います。しかし、彼は無償でやってくれました。

その時、「ミニストリーに生きる」とは何かを考えさせられ、教えられた気がします。日本語のリーダーからも働き始めた時から「仕事」ではなく「ミニストリー」として働く、ということを教えて頂いていましたが、実体験としてそのことを学んだ日でした。
みなさん、それぞれの仕事もある中、喜んで協力してくださり、本当に感謝でした。

取り外したシリンダー

2015年1月13日火曜日

カルバリー教会(Calvary Church)のセキュリティー・システム for kids

渡米後、家から車で約15分くらいのところにあるカルバリー教会に通っています。
私たちがカルバリー教会に通い始めてから2回目の時に、初めて息子たちを子どもミニストリーのプログラムに参加してもらいました。それ以降、子どもたちは毎週楽しみに教会に通っています。英語がまだ分からないにも関わらず、4歳の息子は、

「まいにち、教会にいきたい!」

と言っています。親としてはとても嬉しい思いです。

今回は、その子どもミニストリーの子どもを預けるシステムについて驚いたことがあったので、そのことを書かせて頂きたいと思います。

①教会に到着したら、教会の入り口などに設置されているタッチパネル式のパソコンで、事前に登録した子どもの名前を入力し、出席申込を行います。そうすると、横にある機械からシール式のネームタグが出てきます。それを子どもたちの背中に入ります。親にも一枚出てきて、誰の親だか分かるようになっています。

 タッチパネル式のパソコン

②シールには、ルーム番号が記載されているので、その番号の部屋に行きます。子どもたちを預ける時、beeper(日本のフードコートなので渡される「呼び出しコール」のようなもの)を渡されます。預けた子どもたちに緊急事態が起こった時に、それを通して呼び出されるようです。

「beeper」の機械

③礼拝後、子どもたちを迎えに行き、「beeper」を返します。

数千人の方々が集まる教会だからかも知れませんが、子どもたちの安全のために様々な工夫をしていて、教えられます。

教会内にある水槽

2015年1月9日金曜日

アメリカのお風呂事情。

アメリカに来てアパートに住み始めたとき、お風呂を沸かしました。

私が最初に入り、湯船に浸かり温まってから、頭や体を洗って、シャワーで流し、お風呂を出ました。

アメリカは基本的にお風呂とトイレが一緒のユニットバスなので、バスタブの中で体を洗わなければなりません。そうすると、お風呂のお湯は泡だらけになるので、お湯を一回流すことになります。

そして、妻、息子二人のためにお湯を溜めました。
しかし、溜め終わる頃になると熱かったお湯がぬるくなり始めました・・・。そして妻や子供たちが入ってからは「お湯」と呼べるものは出てこず、しばらくして、ぶるぶるしている3人が出てきました。一人でいい思いをして申し訳ない思いでした・・・。

私は、このとき、まだアメリカの「お風呂事情」を知りませんでした。インターネットで調べると、日本人がアメリカ生活を始めて直面する大きなチャレンジの一つがお風呂みたいですね笑。

アメリカの場合、日本で一般的に使われている「瞬間湯沸かし器」ではありません。「Water heater」と言って、貯水タンクに入っている水が自動で温められて、それが蛇口から出てきます。そのため、タンクの容量を超えるようなお湯を使うと、あとは水が出てきてしまいます。
私たちのアパートの場合、バスタブにお湯を一回でも溜めてしまうと、お風呂に適した温度のお湯が出るまで1,2時間ほどかかります。

つまり、基本的に「お風呂につかる」ということは出来ません。時間差をおいて入れば大丈夫ですが、なかなか難しい面もあります。

そのため、私たち家族ではお風呂につかりたい時(週に一度くらい)にどうするかと言うと、少なめにお湯を張って、それから鍋などに沸かしておいたお湯をお風呂の中に注ぎ込みます笑。3,4杯を時間差で水も足しながら入れます。そうすると2回くらいはお湯を溜めることができます。それでも、日本みたいにお湯をたくさん溜めることはできませんが。
私たちは時々こうやってお風呂に浸かっています・・・^^;

鍋3つとケトルを使ってお湯を沸かします。

アメリカでは小さい子供であっても一緒にお風呂に入らないみたいですし、私たち家族もそうなるのかも知れませんね。




2015年1月7日水曜日

自動車免許取得の手順(ノースカロライナ)

シャーロットは都会ですが、やっぱり車が必要です。
ノースカロライナの場合、日本の自動車免許を持っていても、筆記試験(パソコンで試験、タッチパネル方式)や運転試験があります。
※免許更新の方はこちらのページ(「自動車免許の更新(ノースカロライナ)」)をご覧ください。

免許試験に備えて

●筆記試験のためにハンドブックを勉強。
感謝なことに「ノースカロライナ日本センター」のホームページに日本語版のハンドブックがあります。筆記試験も日本語で受けることができるので、英語のハンドブックは読まなくても大丈夫だと思います。他に、ノースカロライナの運転免許に関する情報が載っているブログをいくつか見ました。

●運転の練習。
職場の同僚が車を貸してくれました。同乗してくれて、色々アドバイスなどをもらいながら、DMV周辺を練習しました(試験を受ける2日前)。特に「3ポイントターン」は練習しておいて良かったと思います。

●必要な書類を揃える。
私が持っていったものは、

・パスポート
・SSカード(後日、妻も免許を取得しましたが、SSカードは無くても大丈夫でした。)
・I-94(U.S. Customs and Border ProtectionのHPから書類作成、プリントアウト)
・アパートの契約書
・DL-123(車の保険を取り扱っているエージェントからFAXしてもらいました。)
・車のレジストレーションカード


当日の流れ

試験を受けるためにNorth Carolina Division of Motor Vehicles(DMV)へ。私は
Southwood Villegeショッピングセンター(201 W Arrowood Rd, Charlotte, NC 28217)にあるDMVに行きました。

①受付
受付スタッフの質問が聞き取れずに困ってしまうことがないように、何か話しかけられる前に、こちらから、

「アメリカで初めて運転免許を取るために来ました。」

と伝え、必要書類を提出。受付番号のチケットを受け取り、座って待つことに。

受付

②窓口(身体的な情報を伝え、視力検査+道路標識試験)
受付番号が呼ばれ、アナウンスで指定された番号の窓口に。受付で見せた書類も持って行きます。

聞かれたことは、

・電話番号
・身長(feetで答えられるよう、計算しておきました。)
・目の色(妻は聞かれませんでした。)
・髪の色(妻は聞かれませんでした。)
・病気があるか
・臓器提供するか

でした。これらの質問は、他の方のブログをチェックして、聞かれる質問を事前に調べておきました。おそらく私の英語力では「臓器提供するか」と聞かれても何を言われたか分からなかったと思います。実際、その質問を尋ねられた時も、"donor"っていう言葉が聞こえたから「臓器提供」について聞かれているな、という感じでした笑。

視力検査+道路標識試験

のぞき窓がある機械に顎をのせ、額もしっかりあてます。額でスイッチを押す仕組みになっているので、ちゃんと額を当てないとのぞき窓を見ても真っ暗です。

並んでいるアルファベットを左から読み上げ、そして、標識が何を意味しているか、言っていきます。標識問題の中には、文字が抜けているものもあります。(例:STOPの標識の「STOP」が書かれていない。)
※注意:私(メガネ着用)は初め、左右端のアルファベットがぼやけて見えず、少しテンパりました。でも、メガネをしっかりかけ直したら見えました。私のようにメガネの度がきつい場合、しっかりメガネを顔に押さえつけないと、端の文字が読めない場合がありますので、ご注意ください。視野がどれくらい見えているか、チェックしているのかも知れません。

終わったら、筆記試験を日本語で受けるかどうか聞かれ、指定されたパソコンへ。

窓口

③筆記試験(パソコン、タッチパテル式)
パソコン画面上はすでに日本語で試験に関する説明がありました。

運転知識問題が出されます。25問中、20問正解したら合格。分からない問題はスキップできます。始めに「2+2=」の練習問題が出ます。

④路上試験
筆記試験に合格したら、順番を待って、いよいよ路上試験。
まず車に一人で乗り込み、教官の指示に従って、ヘッドライトやウインカー、ブレーキランプ、クラクションなどの確認を行いました。

その後、教官が助手席に乗り込み、出発です。およそ10分弱のコースでした。

●路上試験コース(みなが同じかどうか分かりませんが、妻と私は同じコースでした。)
駐車場からNations Ford Rdを右折→
Woody Ridge Rdを右折→
Garth Wood Rdを右折(ここで、「3ポイントターン」や「バック」の試験を行いました。※ここから帰りのルートです。)→
Woody Ridge Rdを左折→
Nations Ford Rdを左折→
W Hebron Stを左折→
W Arrowood Rdを右折→
Nations Ford Rdの交差点に入る手前で、ショッピングセンターの駐車場に入り、車を停める。

路上試験コース
(地図をクリックすると拡大します。)

⑤合格したら、窓口で12ドルを現金で払い、写真撮影を行い、仮の免許証をもらって、終了。一週間後くらいに写真入の免許証が届きました。









2015年1月3日土曜日

採用から宗教活動家ビザ(Rビザ)取得までの流れ。

私がアメリカで働くにあたって取得したビザは宗教ビザR-1、そして家族はR-2でした。
宗教ビザの取得に関して、少しでも参考になればと思います。

始めに、採用から取得までの全体の流れを簡単にお伝えします。

①採用決定。
②採用先が米移民局(USCIS)にI-129(非移民就労者請願書)を申請。
③USCISからI-129の許可通知I-797が採用先に届く。
④米国ビザ申請サイトからDS-160(オンライン申請書)を申請し、申請料金を払い、面接予約。
⑤アメリカ大使館で面接。
⑥ビザ取得。


詳細は以下のとおりです。

4月:採用が決定。BBN(雇用主)側がI-129非移民就労者請願書(36ページもあります)を米移民局 (USCIS) に提出する作業に入る。

私から私や家族の情報と共に、

・最終学歴の学位証明(英語)
・牧師として働いていたことの証明(日本語)
・教会の教会員であることの証明(日本語)

をE-mailに添付してBBNに送る。

5月
採用先はI-129をUSCISに提出。

採用先からは「採用から渡米まで半年から一年ほどかかります」と事前に言われていましたが、私にとってとても長い期間に感じられました。「請願書の許可が下りたという連絡が採用先から届いた」という夢をある日は3度見ることも笑。

神様から「待つ」という訓練をさせて頂きました。赴任先のスタッフの方々は何度も励ましのメールを送ってくださいました。





10月2日
赴任先から、待ちに待った、I-129が許可されたことを通知する許可通知「 I-797 」を受領したメールが届く!

ここからビザ取得まで私たちの出番です!

10月12日
オンライン申請書(DS-160)を作成し、米国ビザ申請サイトで私たち家族の情報を登録。その後、申請料金を支払い、面接予約。

10月16日
東京のアメリカ大使館で面接。この数日間は、面接はうまくいくだろうか、英語でしっかりと答えられるだろうか、緊張しながら過ごしていました。面接当日も体調が思わしく なく、駅のトイレで嘔吐してしまいました。面接後は体調が良くなったので、もしたしたら、明らかに?メンタル面から体調不良になっていたのかも知れません^^;

面接の質問内容は「どこに行くのか」、「何の仕事か」、「具体的な仕事の内容は何か」などで、面接時間は10分程度だったと思います。面接の最後に「1週間ほどで、ビザ付のパスポートが届きます」と言われ、ホッとしました。

面接官(男性)はとても優しかったです。私たち夫婦は当時3歳と1歳の息子たちを連れて行きましたが、子供たちのおかげで?とても和やかな雰囲気で面接の時間を過ごすことができました。この時期はとても空いていたようで、全部含めて1時間ほどで終わったと思います。


《アメリカ大使館で提出した書類》
・パスポート
・オンライン申請書DS-160フォーム
・証明写真
・面接予約確認書
・I-797(BBNから添付ファイルでE-mail)
・戸籍謄本(原本)
・戸籍謄本を自分で英訳したもの
・給与に関する書類(BBNから添付ファイルでE-mail)
・赴任先で働き資格があることを証明する書類(赴任先から添付ファイルでE-mail)

10月23日
アメリカ大使館から宗教ビザが貼られたパスポートが届く。その日に、アメリカシャーロットまでの航空券を購入。

11月17日
渡米!

 空の上。

バンクーバー空港。




2015年1月1日木曜日

「トラブルじゃなくて、良いチャレンジだよ。」

明けましておめでとうございます!

「トラブルじゃなくて、良いチャレンジだよ。」

これは、妻が私に言った言葉です。

私は海外に行くと必ず何かしら、困ったことが起きます。

まず、基本的に体調を崩します。数年前に今更のように気づいたのは、私は「飛行機酔い」をしてしまいます。他の乗り物で酔ったことが無かったので、自分が飛行機酔いをするなんて思ってもいませんでしたが、気圧の変化で、耳から血が出そうになるほど痛くなるし、食欲がなくなります。

今回、渡米する際は、気圧の変化による痛みを軽減する「耳栓」をし、「酔い止め」を飲んでドキドキしながら飛行機に乗りました。、、、その結果、体調を崩すことはありませんでした。

また、ホテルを事前予約をしたはずなのに、「予約が出来ていない」と言われたことが何度かあり、支払いはされているかどうかの確認のため、ホテルに到着してからなかなかチェックインできないこともありました。

また、スーツケースが到着空港ではないところに行ってしまい、やっと手元に届いたら、壊れていたり、、、。

カナダに留学したときは、到着数日後に、大きめのハチに指を刺され、「ハチに刺された」を英語で何と言えばいいか分からず、刺されたところを指差しながら

「bee, bee, bee, bee!」

言いながら学校内をうろうろしました。その時の学校の校長先生が「Beebe(ビービー)」先生という名前で「ビービー先生」を探しているのかと思われ、、、中々医務室に案内してもらえませんでした笑。

今思えば、海外旅行ではみんなが経験する「あるある」なことかも知れません。

そんな私が神学校時代、インターンで妻とアメリカに行った時、ホテルの予約が出来ていなかったことがありました。その時、私は、

「またトラブルが起こった。あぁ、何で海外行くといつもトラブルが起こるんだろう。」

とブツブツ言ったとき、妻が言った言葉。

「トラブルじゃなくて、良いチャレンジだよ。」

実際、妻は英語でそのことを色々説明しながら私に言っていました。英語があまり出来ない私にとって聞き続けるしかありません笑。


そして、BBNで働く道が開かれ、渡米したその日に、子どもが救急車で運ばれる出来事(ブログ「渡米後、初めて覚えた単語。」)がありました。

その時、

「やっぱり、海外に行くと大変なことが起こった。しかも、今までで一番緊急事態だよ!!」

と思いました。しかし、それと同時に、

トラブルじゃなくて、良いチャレンジだよ。」

という妻の言葉が頭によぎりました。

息子が無事に病院からホテルに帰って落ち付いてからは、

「これからのアメリカ生活、神様はどんな歩みへと導くのだろう。」

とわくわくするような気持ちにさせられました。

この2015年、家族と共に、改めて「良いチャレンジ」を与えてくださる神様に信頼して歩んでいきたいと思います。
カナダ留学時代、ハチに刺された芝生(建物は学校の寮)