2015年1月9日金曜日

アメリカのお風呂事情。

アメリカに来てアパートに住み始めたとき、お風呂を沸かしました。

私が最初に入り、湯船に浸かり温まってから、頭や体を洗って、シャワーで流し、お風呂を出ました。

アメリカは基本的にお風呂とトイレが一緒のユニットバスなので、バスタブの中で体を洗わなければなりません。そうすると、お風呂のお湯は泡だらけになるので、お湯を一回流すことになります。

そして、妻、息子二人のためにお湯を溜めました。
しかし、溜め終わる頃になると熱かったお湯がぬるくなり始めました・・・。そして妻や子供たちが入ってからは「お湯」と呼べるものは出てこず、しばらくして、ぶるぶるしている3人が出てきました。一人でいい思いをして申し訳ない思いでした・・・。

私は、このとき、まだアメリカの「お風呂事情」を知りませんでした。インターネットで調べると、日本人がアメリカ生活を始めて直面する大きなチャレンジの一つがお風呂みたいですね笑。

アメリカの場合、日本で一般的に使われている「瞬間湯沸かし器」ではありません。「Water heater」と言って、貯水タンクに入っている水が自動で温められて、それが蛇口から出てきます。そのため、タンクの容量を超えるようなお湯を使うと、あとは水が出てきてしまいます。
私たちのアパートの場合、バスタブにお湯を一回でも溜めてしまうと、お風呂に適した温度のお湯が出るまで1,2時間ほどかかります。

つまり、基本的に「お風呂につかる」ということは出来ません。時間差をおいて入れば大丈夫ですが、なかなか難しい面もあります。

そのため、私たち家族ではお風呂につかりたい時(週に一度くらい)にどうするかと言うと、少なめにお湯を張って、それから鍋などに沸かしておいたお湯をお風呂の中に注ぎ込みます笑。3,4杯を時間差で水も足しながら入れます。そうすると2回くらいはお湯を溜めることができます。それでも、日本みたいにお湯をたくさん溜めることはできませんが。
私たちは時々こうやってお風呂に浸かっています・・・^^;

鍋3つとケトルを使ってお湯を沸かします。

アメリカでは小さい子供であっても一緒にお風呂に入らないみたいですし、私たち家族もそうなるのかも知れませんね。