2016年6月28日火曜日

スペイン料理店。Miro Spanish Grills.

バレンタイン・ビレッジから北に車で5分ほどのところにある、Miro Spanish Grills(12239 N. Community House Road)に行ってきました!
近くに美味しいレストランはないかなぁと調べてたら見つけたお店です。ネット上では、なかなか評判だったので期待しつつ・・・。


 定員さんやお店の雰囲気もなかなか。男性スタッフには、ダンディーな香りのする香水を付けている人もちらほら。結構お店の中も広く、子ども連れもいました。オーダーの際、子どもにちょっとした塗り絵の紙とクレヨンを出してくれました。


さて、料理の方ですが、サラダのドレッシングなどはちょっと「旨み」が足らない感じがしました。それと、子ども向けのハンバーグ(大きい肉団子?)が入ったトマトベースのパスタは、あまり美味いとは言えません。子供向けにあっさり作ってるのかな?


他のパエリヤなどはなかなか。私たちが食べた料理の中では、ガーリックシュリンプの「Gambas al ajillo」が一番美味しかったです。





2016年6月11日土曜日

メガネ購入のためTarget Opticalへ。

日本では、メガネを買うために眼科に行く必要はありませんが、アメリカでは行く必要があるようですね。でも、メガネ販売店の隣りに眼科がくっついているケースも多くそれほど負担ではないかも知れません。

私が行ったのは、「Target」(Blakeney、9870 Rea Rd、Charlotte, NC 28277)のOptical。ここのターゲットは外見がきれい。ちょっと高級なお店に感じてしまいます。

そして、ターゲット内の眼科へ。事前に予約して、土曜日に行ってきましたが、結構空いていました。担当してくれた眼科医さんは、若い女性でした。対応も丁寧。

さっそく、目の検査が始まりましたが、機械がスゴイ。
日本では、黒いメガネをかけて、そこにレンズを差し替えながら、度数や見え方を検査をしました。が、ここでは、機械ののぞき穴を見ながら、見やるかどうかを答えるたびに、ボタン操作で、どんどん機械がしゃーしゃーしゃーしゃー、レンズを入れ替えていました。

あと、日本と違うのは、度数などを測ってから、瞳孔を開かせて目の検査をすること。
目薬を差して、20-30分後に、目の検査をしました。

これが、アメリカの眼科に行ったときの注意点ですが、昼間、車で来た場合、サングラスは必須です。すべての検査が終わって、これから帰るぞ、となっても瞳孔が開きっぱなしで、外に出たら、すべてのものが眩しく目なんか開いてられません・・・。サングラスをかけてようやく、通常の見え方って感じでした。ちょっと危なかったので、妻に運転してもらって帰りました。
結局、次の日の朝になって、瞳孔はもとに戻っていたように思えます。

この眼科の隣りには、眼鏡屋さんもついていましたが、とても親切。商品は勧めてきますが、強引に売りつける様子もなく、丁寧にお話してくれました。

結局、値段的に、ここでは買いませんでしたが、おススメの眼医者&眼鏡屋です。
ちなみに、眼鏡購入のための検査費用は90ドルでした。

あー、写真を撮り忘れました・・・。