久しぶりに美味しいアイスバーに出会ったのでご紹介。
名前は、「VeloPops」(1645 Matthews Township Parkway Matthews, NC 28105)。
51号線沿いにあります。
このお店のギフトカードを頂いたので行ってきました。
久しぶりに美味しいアイスバーに出会ったのでご紹介。
名前は、「VeloPops」(1645 Matthews Township Parkway Matthews, NC 28105)。
51号線沿いにあります。
このお店のギフトカードを頂いたので行ってきました。
牛角に行ってきました!
これから、日本からシャーロットにお仕事の関係等で来られる方は、渡米後どんな車を購入またはリースしたら良いか、楽しみつつ、考えているのでは?と思います。
以下、私の個人的な思いです。
ノースカロライナ州シャーロットの人口増加は目覚ましく、2000年頃は80万人ほどだったのに、2020年に200万人を突破しました。そのため、交通渋滞、交通事故も増加の一歩です・・・。日本にいたころは、一年に一回も、衝突事故現場を見るかみないかでしたが、シャーロットでは、毎月のように遭遇します。先週は警察車両が来たばかりの現場を4回見ました・・・。
シャーロットに来るなら、大小の差はあれ、一度は「事故に遭う」可能性があることをぜひ、心に留めた方が良いかも知れません。しかも、日本に比べて、制限時速が速いため、大きな事故になる可能性が高いような気がします。
他にも事故が多いと考えられる理由
・車間距離が狭い
・乱暴な運転が多い
・方向指示器を出さない
・急に割り込んでくる
・飲酒運転が日本に比べて多い気がする
・ゴミを積んでいるトラックにも要注意。高速道路などで、大きめのゴミが落ちて来ることがあります。
家族がいる場合、おそらく、車を2台持つことも多いと思いますが、日本で2台持つなら、一台はミニバンで、もう一つは、コンパクトカー又は軽自動車という選択も少なくないかと思います。
しかし、シャーロットでは、2台とも、大きめの車をオススメします。ミニバンや大型のSUV、ピックアップトラック、あとは、いわゆる日本で言う2000CC以上のセダン。こちらが気を付けて運転していても、突然、車が突っ込んできます。アメリカは、日本よりも大型のSUVやピックアップトラックに乗っている人が多いので、小型車に乗っていて、そんな大きい車に突っ込まれたら、終わりです。もちろん、車の費用はかかりますが、ご家族の命には変えられません。
アメリカに来たからといって、調子に乗って大型車や高級車に乗らなくても良い、と思うかも知れませんが、車を運転していていのちの危険を感じることは日常茶飯事です。家族のいのちのためにも、車選びは大切にしてください。