ラベル BBN の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル BBN の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年8月24日月曜日

自分のミニストリーを喜ぶ。

BBNには、健康保険の担当スタッフがいますが、とても良い方。

先日も、私の勘違いで、保険会社に電話してもらわなければならなかったり、色々面倒をかけてしまいまいたが、嫌な顔一つしません。

仕事増やしちゃって、ごめんなさい、と話したら、

「全然気にしなくて大丈夫。全く嫌な気持ちはしないよ。そのために僕がいるんだし、助けることができて嬉しいよ。」

との言葉が。

仕事が増えても、自分のミニストリーだから、嫌がらず、喜んでやってくれる。

BBNの建物。

2015年7月10日金曜日

車のウィンカースイッチを修理してもらいました。

私が渡米してから、乗っている車は、1999年製のキャラバン。

走行距離18万キロ超えですが、エンジンは元気もりもりです。ただ、少し前に、ウインカーのスイッチが壊れてしまいました・・・。
通常、ウインカーのスイッチを上げ下げすると、その状態がキープされ、ハンドルを戻すと、ウインカーのスイッチも元に戻るわけです。しかし、それが出来ず、ずっとスイッチを押さえておかないと、元に戻ってしまう・・・。

そこで、以前、車の鍵のシリンダーを修理してくれた(「車のカギが回らない!その中で学んだ『ミニストリー精神』。」)、BBNの同僚に相談。

色々調べてくれ、

「スイッチの部品が欠けてしまっていて、上手くひっかからなくなってたよ。スイッチの交換部品を調べて、また教えるね。」

との回答が。その日のうちに必要な交換部品を教えてくれ、アマゾンで購入できるようだったので、すぐに注文しました。

そして、後日、アマゾンから届いた交換部品を、彼に渡し、修理してもらうことになりました。ウインカーの部品ってこうなってたんですね。

今回も、その彼は、めんどくさがらずに、喜んで修理してくれました。

車から外した部品(ハザードのスイッチも左上に付いています)。

 新しく付け替えたスイッチ。







2015年2月3日火曜日

お互いの家族を思いやるコミュニティー。

BBNの社内メールで、祈りのリクエストがシェアされます。そこでは、BBNの働きの感謝報告や必要についてだけでなく、個人的な必要、また家族に関することも数多く、分かち合われています。

実際、BBNには、お互いの家族のことを気にかける雰囲気があります。私も良く家族のことを尋ねられます。先日も、家族が体調を崩した時に、

「何か食べるものとか買って、家に届けるし、遠慮なく言ってね。」

と、声をかけてくれた人たちもいました。

アメリカでは家族を大切にする文化が元々あると思いますが、BBNでも、「私」ひとりというよりかは、「私とその家族」という目で関わってくれています。

BBNの正面玄関

また、日本では自分たちだけで出来ていたこともアメリカでは出来ず、誰かに助けてもらわないといけない自分に、ちょっとした悔しさのようなものを感じることもありましたが、最近は、手伝ってもらったり、手伝えることがあると、良いコミュニケーションが生まれる、と思わされています。




2015年1月15日木曜日

車のカギが回らない!その中で学んだ「ミニストリー精神」。


昨日、仕事中に、妻から電話がありました。

「仕事中にごめん、買物に行って帰るところなんだけど、車のエンジンがかからない・・・。」

話を聞くとカギをシリンダーに入れてもカギが全く回らないとのことでした。「ハンドルロック」だろうと思いましたが、ハンドルを左右に動かして、カギを回そうとしても動かったようです。

BBN(職場)の日本語部のリーダーに相談すると、

「それは大変だ。すぐに奥様のところに行こう。」

と言ってくださいました。さっそく車で、妻と子供たちがいる現場へ向かいました(BBNからは15km)。

駐車場には、家族が車の中で待っている姿が。息子たちは、日本語部リーダーの方が大好きなので大喜び笑。

それから、私、そしてリーダーがハンドルやシフトレーバー、ブレーキなどを調節しながらカギを回そうとしましたが、一向に動く気配はありませんでした。そのため、動かない車を店に残し、リーダーが車で、私の家族を家に送ってくださることになりました。

それからBBNに戻り、メンテナンス専門のBBNスタッフ(アメリカ人)と私の二人で修理しに行くことになりました。彼は「何でも直しちゃう」人です。

そして、到着後、彼は、ハンドルロックやバッテリー関係の不具合ではないことを確認後、工具を取り出し、ハンドル周辺のカバーを外し、鍵穴周辺を色々いじり始めました。


しかし、カギは回りません。そうすると、今度はスマートフォンを取り出し、車のカギが回らない場合の修理方法の動画を見始めました。彼曰く、

「あらゆる修理方法はネットで見ることができる」

だそうです。そして映像を見ながら、問題であろうシリンダーを外そうとしましたが、今一歩のところで外せません。結局、出直すことになりました。彼に、

「時間を取らせちゃってごめんなさい。」

と言ったら、

「気にしないで。勉強になるから。」

と笑顔で答えてくれました。またもう一度、来なければならないのに、イライラすることなく、彼の運転はゆっくりで、いたって安全運転。後ろの車があおってくるくらいの速度です笑。

そして、BBNに到着後、また色々調べてから行こう、ということになりました。

調べてから彼が見せてくれた映像は衝撃的でした。
シリンダーにカギを差し込んで、そのカギを金づちで結構な力でたたきます。最初見たときは、驚きでしたが、確かにカギが回るようになっていました。

「これをやったら直るかもしれない」

と笑いながら言って、またもう少し色々調べるために自分のオフィスに帰っていきました。

その後、私のところに再び来て、

「仕事が終わったら、自分だけ行くから家に帰ってていいよ。」

と言ってくださり車のカギを渡し、申し訳ない気持ちでしたが、お願いすることにしました。

それから、帰宅時間になり、日本語部の他のスタッフの方に家まで送ってもらい、待機することになりました。

しばらくして、日本語部のリーダーの方から電話でした。心配してくださって、わざわざ現場に行ってくださったそうです。

無事に修理できたようで、迎えに来てくださって、そして、リーダーと一緒に現場に向かいました

話によると、メンテナンスの方は、どこかのお店でシリンダーを買ってくださり、それ自体を交換してくださったようです。

到着して試してみましたが、無事にカギが回り、エンジンをかけることができました。

次の日、シリンダーを交換してくださったので、お礼とその代金を渡しに、そのメンテナンスの方のところに行きました。しかし、彼は何と言ったかと言うと、

「シリンダー代を払うこと無いよ。これは私のミニストリーとしてやったんだから。それに、渡米して間もないし、色々お金かかるから、払わなくて大丈夫。」

と建前でなく本音で言ってくれていました。

もし、修理を業者に依頼したら、交換した部品代だけでなく、人件費や出張費など色々かかったと思います。しかし、彼は、お金を一切受け取りませんでした。その日は、帰るのも遅くなってしまったと思います。しかし、彼は無償でやってくれました。

その時、「ミニストリーに生きる」とは何かを考えさせられ、教えられた気がします。日本語のリーダーからも働き始めた時から「仕事」ではなく「ミニストリー」として働く、ということを教えて頂いていましたが、実体験としてそのことを学んだ日でした。
みなさん、それぞれの仕事もある中、喜んで協力してくださり、本当に感謝でした。

取り外したシリンダー

2014年12月30日火曜日

「言葉を話す」&「作文」が苦手だった私。

私は、

「言葉を話す」

ということに小さい頃から苦手意識がありました。そのきっかけは小学校1年生の頃、サ行がうまく言えなかったことです。

私が小学校1年生の時、ある月曜日の朝、担任の先生が質問をしました。

「週末は何をしていましたか?」

一人ずつ立って、その質問に答えます。私は家族で「お花見」に行ったので、私の番が来た時に勇気を持って言いました。

「かぞくで『さくら』みにいきました。」

、、、そのように言ったつもりでした。しかし、クラスのみんなには、

「かぞくで『ちゃくら』みにいきました。」

と聞こえたようで、

「ちゃくらだって」

とクラスがざわつきました。担任の先生はそのことは何も言わず流してくれましたが、とても恥ずかしい思いをしたことを覚えています。


また、私は、

「作文」

が苦手でした。

小学校の頃、読書感想文という課題が出されました。私はその課題図書を読みますが、何をどう書いたら良いか分からず、母に、

「おかあさん、かわりにかいて。」

と頼んだこともありました。


そんな私が大人になり、教会の「牧師」へと導かれました。
牧師の最も大切な働きの一つは神様の言葉である聖書を伝えることですが、毎週のメッセージのために、聖書と向かいながら原語辞典や辞書、注解書を調べながら準備し、原稿を書いていきます。私の場合、およそ5000字ほどだったと思います。そして、その原稿を用いて礼拝でメッセージします。

そんな姿に一番驚いているのは、母でした。

「あなたが、牧師になるなんて。あんなに作文苦手だったのに、ここまで話せるようになるなんて。」

と親ばかのように言う時がありました笑。

今、主の恵みの導きによって、BBNのアナウンサーとして主に仕える機会が与えられました。主の「はからずも」な恵みに感謝です。

これから、アナウンサーとしてのトレーニングを受け、インターネット放送を通して、

「シャーロットから国境を越えて」、

世界の日本語を話す方々に福音を伝えられることを心から神様に感謝します。

BBNのモットーが書かれている世界地図
"TO GOD BE THE GLORY,
GREAT THINGS HE HATH DONE.
AND HE IS STILL DOING..."

オフィスの私の部屋です。