①麺の上に、袋に入っている乾燥野菜を入れる。
②熱湯を入れる。
③時間になったら、熱湯を捨てる。
④ソースをからめて出来上がり!
だと思いますが、
アメリカの「インスタント焼そば」は、日本のものであっても違いました。
①は同じ。
②水を入れる。
③電子レンジでチンする。そのまま1分待つ。
④お湯は捨てずに、ソースをからめて出来上がり!
水を捨てないというのは、最初少し抵抗がありましたが、まずまずのお味。
水っぽさは残りますが・・・。
先日、「冷やご飯」に混ぜて、「そば飯」を作りました。
水っぽさがいい感じにご飯に吸収されます。
「とんかつソース」、「中濃ソース」、「オイスターソース」を混ぜました。
4歳と1歳4ヶ月の息子も喜んで食べてくれ、おかわりもしてくれました。
おいしそうに食べてくれる長男に
「おいしい?」
と聞いたら、
「ちょっとおいしい。」
と答えてきたので、
「何が足らない?」
と試しに聞いてみたら、
「にんにく。」
と答えてきました。
リアルな回答が返ってきて、言葉に詰まってしまいました。
それはそれで、面白かったですが笑。